VCUは二酸化炭素の吸収に初めてギ酸を使用

CCUS技術は絶えず改良が続けられています。二酸化炭素の吸収には様々な物質が使用されてきましたが、最も一般的なのは重炭酸ナトリウム(通称ベーキングソーダ)です。
現在、バージニア・コモンウェルス大学は、二酸化炭素の熱化学変換における効果的な触媒としてギ酸を利用する先駆者となっています。ギ酸には多くの利点があり、毒性が低く、輸送や室温での保管が容易な液体です。
VCU 文理学部の学部長兼物理学教授であるシブ・N・カンナ博士は、「二酸化炭素をギ酸 (HCOOH) などの有益な化学物質に触媒変換することは、二酸化炭素の有害な影響を軽減するための費用対効果の高い代替戦略です」と説明しています。
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投稿日時: 2023年5月25日